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pants on fire の新語義 「まったくのデタラメ」はトランプ就任で広まるか? [英語文化のトリビア]

前回取り上げた "alternative facts" にまつわる騒ぎに見られるように、トランプ登場にあわせて「事実」の価値が揺らいでいるようだ。ファクトチェック団体 PolitiFact は政治家の発言の真偽を確認してランクづけしているが、最悪レベルを pants on fire と表現していて、新政権で使用が広まるのではと感じる。

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"alternative facts" ~ トランプ側近が使った「ウソ」の言い換え? [アメリカ政治]

トランプ新大統領の就任演説について何か書こうと思っていたら、彼の顧問が発した "alternative facts" という言葉が物議を醸していることを知った。「2016年の言葉」のひとつに選ばれ、私も先日取り上げた単語 post-truth 「事実の軽視」(→こちら)ともつながりがあるように感じられる。

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tetraphobia 「不吉な数字4を嫌うこと」 [日本の文化]

以前、数字の「13」を嫌うことを意味する単語があると書いたことがあるが(→こちら)、日本人にとって不吉なのは「4」だ。英文の東京タウン情報誌を読んでいたら、それを表す単語が目にとまった。「13嫌い」を取り上げた時に、そうした言葉もあるのではと気づくべきだったので、自分の想像力の乏しさが情けなくなった。

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color 「影響を与える」 (トランプの当選後初会見より) [単語・表現]

前回はトランプ次期大統領の当選後初めての会見から beauty の隠れた意味について長々と書いたので、 今回は短く済ませることにしたい。同じ会見から、動詞の color を取り上げよう。

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タグ:トランプ

「美」ではない、皮肉の beauty (トランプ、BBCにイヤ味) [注意したい単語・意外な意味]

この週末、オバマ氏の退任演説とトランプ氏の当選後初会見にネットで接した。練り込んだスピーチと即興の応答がある会見は単純には比較できないが、それでも2人のキャラやスタイル、さらに品格の違いが今さらながら印象的だった。

今回は後者から beauty について書いてみたい。単語自体は初歩の初歩だが、表面的な意味を捉えただけではダメということを思い知らされた実例があったからだ。

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真実なんて意味ないさ ~ post-truth (オックスフォード版・2016年の英単語) [Word of the Year]

「今年の単語」選定の本家と目されるアメリカ英語学会が「2016年の言葉」に選んだ dumpster fire を前回紹介したが、辞書で有名なオックスフォード出版が選んだのは post-truth だった。個人的には、こちらの方が時代の潮流をよりうまく切り取っているように感じる。

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「2016年の英単語」は dumpster fire 「手のつけられない大混乱、炎上状態」 [Word of the Year]

「今年の英単語」の本家 American Dialect Society が年明けに行う選定は私の楽しみで、10年前にこのブログを始めた時から欠かさず取り上げてきた。激動の2016年の象徴として発表された言葉はしかし、見ただけではピンとこないもので、自分の英語力や情報収集能力の限界を見せつけられた。

選ばれたのは、dumpster fire という言葉だった。2語だが、「アメリカ英語学会」は例年通り the Word of the Year と単数の表記で発表している。

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wacky 「ヘンテコな、イカれた」、wacko 「変人」 (アニメ「チキチキマシン猛レース」) [英語文化のトリビア]

前々回の「モグラたたきの英語」から始めた whack がらみの話を続ける。この単語が wacky と関係があるらしいことを辞書で知り、あっと思った。wacky は日本で人気があったアメリカのアニメの原題で覚えたので私には印象が深い言葉だが、whack とのつながりには気づかなかった。

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out of whack 「調子が悪い」 [単語・表現]

前回、「もぐらたたき」を英語で何というかについて書いた際に出てきた単語 whack にからんで、イディオムをひとつメモしておきたい。out of whack は人やモノが「不調である」ことを指す。out of order と同じようなものと考えればよさそうだ。

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「もぐらたたき」は英語で何という? [英語のトリビア]

新しい年の繁華街を歩いていたら、ゲーム機で「もぐらたたき」に興じている子どもたちがいた。そういえば、「もぐらたたき」は英語で何というのだったっけ。以前何かで目にした記憶はあるが、悲しいかな覚えていない。

帰宅して調べてみると、一応の答えは whack-a-mole だった。なぜ「一応」なのかは後述する。

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タグ:日本文化

酉年 the year of the Rooster にちなんで英語のトリビアを少々 [単語・表現]

今年は「酉年」である。手持ちの和英辞典には the year of the Rooster あるいは the year of the Cock とある。ネットを見ると他に the year of the Chicken も多く使われているようだ。

日本語で「鶏年」と書いたらヘンだろうが、英語では自分たちの文化慣習ではないこともあり唯一の言い方をするわけではないのだろう。ただ hen を使った例は(No pun intended)、ヒットはあるものの数はぐっと減るうえ、内容を読むと干支と関係ないものも目立つようだ。

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