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serendipity, chance encounter 「偶然の出会い」「セレンディピティ」 [読書と英語]

10日ほど前に contest-curation website (まとめ記事サイト)という言葉を紹介した際、「ネットは便利だが、新聞雑誌や本屋に比べて”思わぬ発見”の機会が少ないように感じる」「そういう発見も serendipity といえるだろうか」と書いた。この週末たまたま見つけて読んだ The Unknown Unknown という本が、まさにこれに関連するような内容だったので、思わぬ偶然に驚いた。

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「ナントカ 2.0」という言い方 (トランプの「入国制限バージョン2」に差し止め命令) [数にちなむ表現]

トランプ大統領が作り直したイスラム諸国からの新・入国制限措置について、アメリカの連邦地裁が執行停止を命じた。ハワイ州がこの大統領令の差し止めを求めた際の発表に"Muslim Ban 2.0"とあり、お役所の公式コメントでもこうした表現を使うのだな、とおもしろく感じたことを思い出した。

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contest-curation website 「まとめ記事サイト」 [和英表現]

ネットのおかげでさまざまな情報が手に入るようになった一方、自分の興味に特化しがちで、思わぬ発見の機会(こういう場合も serendipity といえるのだろうか)が減ったように感じる。そこでヒマをみて本屋に立ち寄ったり、紙の新聞雑誌に目を通したりするように心がけているつもりだ。

そんな風にして手を取った英字新聞で「まとめ記事サイト」にあたる表現を目にしたので、短くメモしておきたい。

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unsubstantiated 「根拠のない」「証拠なしに」 (トランプ、「オバマが盗聴」と非難) [アメリカ政治]

日常的に英語を話しているわけではないこともあってか、「わかる言葉」と「使える言葉」に大差があるのは仕方がない。仕方がないが、やはりくやしい。トランプ大統領が証拠も示さずに「オバマ前大統領が盗聴をしていた」と非難したと日本のニュースで知ったあと、インターネットラジオの英語ニュースで unsubstantiated が使われていたのを耳にして、そんな思いを強くした。

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goose #2 「強める、高める」 (好評だったトランプ施政方針演説) [アメリカ政治]

トランプ氏の施政方針演説は「大統領らしい初めてのスピーチ」と評されるなど予想外?に抑えたトーンだった。ネットの関連記事を眺めていたら、そのひとつに前々回取り上げた goose が出てきた。気にとめたばかりの単語表現にすぐまた出会うという経験はこれまでも何度かあり、偶然とはいえおもしろいものだ。

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タグ:トランプ
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sauce for the goose 「相手にも当てはまる」「おあいこだ」 (映画「スタートレック2 カーンの逆襲」) [スター・トレック]

「刺激する」を意味する goose を前回取り上げた際、この単語で私が必ず連想する言葉があると書いたが、それはSF映画「スター・トレック」のセリフで覚えた sauce for the goose という表現である(正しくはもっと長い言い方がある)。

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goose spending 「消費に活を入れる」 (プレミアムフライデー実施へ) [日本のニュース]

月末に実施されることになった「プレミアムフライデー」があす初日を迎える。ふと、この試みが英語でどう紹介されているのだろうかと思ってネットの英文記事を眺めていたところ、goose に「刺激を与える」「促進する」という意味があることを知った。

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vintage Trump 「"トランプ節"全開」 「これぞトランプ」 [注意したい単語・意外な意味]

ワインやファッション、趣味性の高い製品に使われる「ビンテージ」だが、vintage は”年代もの”でなくても、また人についても使うことができる。先週行われたトランプ大統領の記者会見について読んでいたら、奇しくも複数の記事がこの単語を使っていたので、取り上げてみよう。

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トランプ大統領の「手の大きさ」や「握手」はなぜ注目を集めているのか [アメリカ政治]

前回は安倍・トランプ会談の photo op での「奇妙な握手」を取り上げたが、これにとどまらず、トランプ大統領の「握手」や「手」は、わけあって注目を集める話題となっている。今週初めにカナダのトルドー首相と会談したが、ごく一瞬をとらえた写真のカットまで格好のツイートの肴にされていた。

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タグ:トランプ
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トランプ大統領に通じなかった安倍首相の "Look at me." [ニュースと英語]

日米首脳会談は、トランプ大統領が無理難題を持ち出すこともなく(今後いろいろ具体的要求を出してくるのだろうと思うが)、まずは成功という印象を内外に与えたようである。週末のTVニュースを見ていたら、安倍総理とのやり取りでちょっとおもしろいシーンがあったので書いておきたい。

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トランプ大統領の根強い true believer 「熱狂的ファン」「盲信者」 [アメリカ政治]

前回はCNNに掲載された元フィラデルフィア市長のトランプ批判を取り上げたが、同じ記事で true believer という言葉が目にとまった。believer だけでも熱心さが充分伝わるのに、さらに true がつくと「盲信」「熱狂」さを帯びてくるようだ。おもしろいと思ったので短く書いておきたい。

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タグ:トランプ
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トランプに使う俗語 gaslight とバーグマンの名画「ガス燈」との意外な関係 [映画・ドラマと英語]

就任直後からトランプ大統領が矢継ぎ早に出している移民規制などの施策が混乱を招いている。マスメディアの批判記事のひとつで gaslight というスラングを知ったが、これがイングリッド・バーグマン主演の映画「ガス燈」に由来することがわかり、ちょっと驚いた。

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マティス国防長官のあだ名 mad dog は「狂犬」でいいのか? [ニュースと英語]

トランプ政権の閣僚が初来日する。そのマティス国防長官については、大統領が発表時に紹介した "Mad Dog" に度肝を抜かれたのか、日本のマスコミも「狂犬」というニックネームをこぞって使っている。しかしプロフィールなどを読んだら、はたして「狂犬」ととらえていいのだろうか、と疑問に思った。

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pants on fire の新語義 「まったくのデタラメ」はトランプ就任で広まるか? [英語文化のトリビア]

前回取り上げた "alternative facts" にまつわる騒ぎに見られるように、トランプ登場にあわせて「事実」の価値が揺らいでいるようだ。ファクトチェック団体 PolitiFact は政治家の発言の真偽を確認してランクづけしているが、最悪レベルを pants on fire と表現していて、新政権で使用が広まるのではと感じる。

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"alternative facts" ~ トランプ側近が使った「ウソ」の言い換え? [アメリカ政治]

トランプ新大統領の就任演説について何か書こうと思っていたら、彼の顧問が発した "alternative facts" という言葉が物議を醸していることを知った。「2016年の言葉」のひとつに選ばれ、私も先日取り上げた単語 post-truth 「事実の軽視」(→こちら)ともつながりがあるように感じられる。

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tetraphobia 「不吉な数字4を嫌うこと」 [日本の文化]

以前、数字の「13」を嫌うことを意味する単語があると書いたことがあるが(→こちら)、日本人にとって不吉なのは「4」だ。英文の東京タウン情報誌を読んでいたら、それを表す単語が目にとまった。「13嫌い」を取り上げた時に、そうした言葉もあるのではと気づくべきだったので、自分の想像力の乏しさが情けなくなった。

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color 「影響を与える」 (トランプの当選後初会見より) [単語・表現]

前回はトランプ次期大統領の当選後初めての会見から beauty の隠れた意味について長々と書いたので、 今回は短く済ませることにしたい。同じ会見から、動詞の color を取り上げよう。

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タグ:トランプ
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「美」ではない、皮肉の beauty (トランプ、BBCにイヤ味) [注意したい単語・意外な意味]

この週末、オバマ氏の退任演説とトランプ氏の当選後初会見にネットで接した。練り込んだスピーチと即興の応答がある会見は単純には比較できないが、それでも2人のキャラやスタイル、さらに品格の違いが今さらながら印象的だった。

今回は後者から beauty について書いてみたい。単語自体は初歩の初歩だが、表面的な意味を捉えただけではダメということを思い知らされた実例があったからだ。

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真実なんて意味ないさ ~ post-truth (オックスフォード版・2016年の英単語) [Word of the Year]

「今年の単語」選定の本家と目されるアメリカ英語学会が「2016年の言葉」に選んだ dumpster fire を前回紹介したが、辞書で有名なオックスフォード出版が選んだのは post-truth だった。個人的には、こちらの方が時代の潮流をよりうまく切り取っているように感じる。

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「2016年の英単語」は dumpster fire 「手のつけられない大混乱、炎上状態」 [Word of the Year]

「今年の英単語」の本家 American Dialect Society が年明けに行う選定は私の楽しみで、10年前にこのブログを始めた時から欠かさず取り上げてきた。激動の2016年の象徴として発表された言葉はしかし、見ただけではピンとこないもので、自分の英語力や情報収集能力の限界を見せつけられた。

選ばれたのは、dumpster fire という言葉だった。2語だが、「アメリカ英語学会」は例年通り the Word of the Year と単数の表記で発表している。

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