So-net無料ブログ作成
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村← 参加中です
前の25件 | -

英語の語順に従って読んでこそ味わえる面白さ [翻訳・誤訳]

前回取り上げた Parthian shot 「捨てゼリフ」で引用したシャーロック・ホームズの原作の一節を読んで、ちょっと考えたことがあるのでメモしておきたい。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

Parthian shot ~捨てゼリフ#2 (「緋色の研究」) [シャーロック・ホームズ]

少し前に parting shot 「捨てゼリフ」を取り上げた際、古代の国パルティアに関係ある Partian shot に由来するという説を紹介したが、こちらを使った実例を見つけたので書き留めておきたい。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

anything but のあとの繰り返しを省略する言い方 (高橋留美子「めぞん一刻」) [文法・語法]

前回に続いて、高橋留美子の往年の名作「めぞん一刻」英語版から取り上げよう。anything but は、あとに続くべき言葉が直前に出ていれば繰り返しを避け、but で文が終わる形になることがある。その実例がこのコミックにあった。

続きを読む


タグ:日本文化
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

日本のマンガの英訳にシェイクスピアのセリフが使われていた (高橋留美子「めぞん一刻」) [英語文化のトリビア]

先日に続いて、高橋留美子の名作コミック「めぞん一刻」英語版で拾ったネタを取り上げよう。今回は、元の日本語と意図的に異なる英訳にすることで、文化的な違いを乗り越えようとしたと思われる例である。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

sunset provision 「期日が来ると自動的に失効する規定」 (トランプ、イラン核合意から離脱) [辞書に載っていない表現]

前回に続いて、トランプ大統領のイラン核合意離脱表明から表現を取り上げたい。この中に、sunset provision という言葉が出てきた。”日没”条項とは一体なんだろうか。

続きを読む


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

on the cusp of 「移行期にある」「~しようとしている」 (トランプ、イラン核合意から離脱表明) [ニュースと英語]

今回は久しぶりにニュースの英語から。子どもにもわかるようなやさしい言葉を使うといわれるトランプ大統領だが、きょう行ったイラン核合意からの離脱表明には、やや難しげな on the cusp of という表現が出てきた。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

stage whisper 「他人に聞こえるひそひそ話」 (高橋留美子「めぞん一刻」) [単語・表現]

多忙な状態が続いたあと連休は骨休めをして更新が滞ったままだが、「英語学習は継続が大切」と反省して小ネタを探して書いてみたい。前回も触れた高橋留美子の名作「めぞん一刻」英語版から、stage whisper という言葉を取り上げよう。

続きを読む


nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:資格・学び

消えゆく whom への挽歌 (エコノミスト誌 "For whom, the bell tolls") [文法・語法]

英誌 The Economist のバックナンバーを眺めていたら、言葉について書いている "Johnson" というコラム欄が whom を取り上げていたので、読んでみた。

続きを読む


タグ:日本文化
nice!(3)  コメント(8) 
共通テーマ:資格・学び

「壁にとまったハエ」は適切な訳か? ~ fly on the wall #2 [翻訳・誤訳]

面白そうな本が次々に出版されているが、時間も金も限りがある私としては、各種の書評をウェブで見てあれこれ想像をめぐらせるのが精一杯だ。そんな調子である最新の書評を眺めていたら、「あれ?」と思ったことがあった。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

昔の「基礎英語」は今より音声面に力を入れていた [英語学習]

5年前の今ごろ、ラジオ講座の「基礎英語」について「初学者に不親切な内容では」と書いたが、その記事を先日お読みいただいた方から「今年の講座にも同じような感想を持った」というコメントが寄せられた(→こちら)。

そこで、今年の4月号テキストを書店で読み、公式サイトでストリーミングも聞いてみたが、確かに5年前と方針に変わりはないように見受けられた。

続きを読む


nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:資格・学び

「メルカリ」から market という単語が生まれた [英語のトリビア]

先日スマホを新調した。何か役に立つアプリはないかと電脳空間をうろうろしていたら、最近よく耳にする「メルカリ」が目にとまった。

といっても、このフリマアプリを利用しようと思ったのではない。おもしろい響きの名前だが、何か意味があるのだろうか。そんな疑問が浮かんだのである。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

parting shot 「捨てぜりふ」 (トランプ、ティラーソン長官をクビに) [アメリカ政治]

アメリカのティラーソン国務長官がクビになったというニュースには驚いたが、これを報じるBBCの記事で parting shot という表現が使われていた。「捨て台詞」というような意味である。

続きを読む


タグ:トランプ
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ace in the hole 「最後の切り札」「奥の手」 [単語・表現]

このところ wall の出てくる表現を続けて取り上げていて、前回は hole in the wall について書いたが、尻取りの逆のような形で ace in the hole を連想したので触れてみたい。「ここぞという時まで取っておく切り札、決め手」という意味である。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

hole in the wall (続き)~パスタのチェーン店とシェイクスピア [英語文化のトリビア]

前回 hole in the wall 「パッとしない場末の店」を取りあげた際、この表現を知るきっかけとなったのは、パスタの某チェーン店の名前と何か関係があるのだろうかと思ったことだと書いた。

しかし、店としてふさわしくないような意味を持つ言葉をわざわざ店名に選ぶとは考えにくい。

続きを読む


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

hole in the wall 「場末のパッとしない店」 [単語・表現]

このところ wall を使った表現について書いている流れでもうひとつ。hole in the wall は、「へんぴな所にある狭苦しい家・薄汚い店」を指す言葉である。

何かの英文を読んでいて出てきたので覚えたのではない。きっかけとなったのは、この英語を直訳したような名前のスパゲッティのチェーン店である。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

break the fourth wall 「登場人物が観客に語りかける」 (007「ネバーセイ・ネバーアゲイン」) [数にちなむ表現]

前回書いた a fly on the wall とは似て非なる表現として頭に浮かんだのが、演劇や映画などで使われる break the fourth wall である。「第4の壁を破る」ということだが、そもそも”4番目の壁”とは何のことだろうか、それがわからないと見当のつけようがない。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

a fly on the wall 「誰にも気づかれずにこっそり見聞きしている」 [英語文化のトリビア]

先日取り上げた fly 「計画がうまくいく」からの連想で、同じ単語が使われた (to be a) fly on the wall という表現を紹介したい。「壁のハエ」とは何のことかと思うが、「他人に気づかれない形で観察している・聞き耳を立てている人」という意味である。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

flop 「(作品や案が)うまくいかない」「コケる」「ポシャる」 [単語・表現]

前回、「うまくいく」を指す fly について書いたが、似たような響きで反対の意味の単語があったはず、と思い当たった。しかしトシのせいか出てこないので調べてみて、flop であることを再確認した。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

fly 「(案や計画が)うまくいく」「ものになる」 (映画「ブレードランナー」) [映画・ドラマと英語]

引き続き、映画「ブレードランナー」メイキング本の最新改訂版で目にとまった英語表現を紹介したい。fly には「(計画などが)成功する」「(考えなどが)受け入れられる」という意味があり、主演のハリソン・フォードが著者とのインタビューで使っていた。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

make (romantic) overtures 「口説く」「言い寄る」 (映画「ブレードランナー」) [映画・ドラマと英語]

引き続き、SF映画の金字塔「ブレードランナー」のメイキング本から拾った表現を取り上げる。私は overture という単語をまず「序曲」の意味で覚え、複数形で「打診、申し入れ」となることを後に知ったが、今回読んだ本には、後者を男女関係に使った場合の実例が出てきた。

続きを読む


タグ:SF
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

I knew that he knew that I knew that... 「お互い相手のハラは読めていた」(映画「ブレードランナー」) [映画・ドラマと英語]

前回に続いて、SF映画の名作「ブレードランナー」の製作舞台裏を描いたメイキング本で目にとまった英語を取り上げよう。中学校で習う平易な単語が使われた I knew that he knew that I knew that he knew that. である。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ride off into the sunset 「ハッピーエンドで夕日に向かって走れ!」 (映画「ブレードランナー」) [映画・ドラマと英語]

ハリソン・フォードが主演した「ブレードランナー」はSF映画の金字塔として名高い作品で、前に書いたことがあるように、私も35年前の公開時以来何度も観ている。その製作舞台裏を描いた本 Future Noir: The Making of Blade Runner を読み終わった。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

tell-all, exposé 「すっぱ抜き」「暴露もの」 (トランプの暴露本が話題に) [ニュースと英語]

トランプ政権の暴露本が出版され、あっという間に売り切れとなって話題を呼んだ。これについて報じる英文記事を読んでいて目につくのが tell-all exposé という単語だ。

続きを読む


タグ:トランプ
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

2017年の英単語大賞は「フェイクニュース」 (fake news) [Word of the Year]

英語に関係する団体がそれぞれ選んでいる "Word of the Year" は毎年この時期の私の愉しみだが、注目度の高い「アメリカ英語学会」の選定が先日発表された。大賞になったのは、やはりというべきか、fake news だった。

続きを読む


タグ:トランプ
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

woulda, coulda, shoulda 「今さらウダウダ、グダグダ言っても…」 [辞書に載っていない表現]

前回は to が発音の影響で a になってしまうことについて英語の歌を例にして書いたが、連想で woulda, coulda, shoulda という表現を取り上げたい。3つの助動詞のあとの -a は have が変化したもので、would have などのいわば短縮形だ。

続きを読む


タグ:クリントン
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び
前の25件 | -
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...