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カズオ・イシグロがノーベル賞受賞#2~「日の名残り」の箱庭的世界 [読書と英語]

ひいきの作家カズオ・イシグロにノーベル文学賞が授与されると決まったことについて先日書いたが(→こちら)、喜んだ勢いで、名作 The Remains of the Day (邦題「日の名残り」)をまた読んでみた。

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bump stock 「バンプストック、銃の連射装置」 (ラスベガスで銃乱射事件) [ニュースと英語]

ある出来事をきっかけに、それまでまったく知らなかった単語に出会うことがある。先週起きたアメリカ史上最悪の銃乱射事件でひんぱんに目にするようになった bump stock も私にとってそんな一例だ。

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祝!カズオ・イシグロにノーベル文学賞授与 [読書と英語]

文学にはあまり興味がない私だが、カズオ・イシグロは例外的に関心のある作家だ。このブログを始めた時から時おり取り上げてきたが、その彼が今年のノーベル文学賞を受賞した。欣快の至りである。

イシグロの作品を英文で読んだ時の体験は、10年前のエントリに書いたことがあるが(→ カズオ・イシグロの英文を味わう (「日の名残り」「浮世の画家」))、今でも私にとっては別格の存在だ。

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pneumatic 「出るところが出ている」「豊満な」 (「プレイボーイ」の創業者ヒュー・ヘフナー死去) [注意したい単語・意外な意味]

このブログを始めて何回目かになる国政選挙が決まった。そうした際には選挙がらみの英語をよく取り上げたりしたが(→たとえばこちら)、もはやそうした表現には食指が動かず、きょうウェブの英文記事を見ていて目にとまったのは、Playboy 誌を作ったヒュー・ヘフナー死去の記事だった。

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「ロケットマン」とは何か? (トランプ、国連で北朝鮮を非難) [ニュースと英語]

トランプ大統領が国連の演説で北朝鮮のキム・ジョンウン委員長を「ロケットマン」と呼んだことが話題となったが、以前、北のミサイルにからんで rocket man が使われた実例をこのブログで書いたことがあり、トランプ氏が最初ではないはずだ。

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His habits got the best of him.「悪癖(麻薬)に溺れた」(続・「スティーリー・ダン」のウォルター・ベッカー死去) [音楽と英語]

数々の名曲で知られる「スティーリー・ダン」のメンバー、ウォルター・ベッカーの死去について先日書いたが、相棒のドナルド・フェイゲンが弔文を発表している。その中から、表題の表現を取り上げたい。

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タグ:訃報
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軽い t の発音とスティーリー・ダンの「ペグ」(ウォルター・ベッカー死去) [音楽と英語]

新聞を開いたら、ウォルター・ベッカー死去の記事が目に飛び込んできて驚いた。まだ67歳。数々の名曲を生み出した「スティーリー・ダン」のメンバーだが、もうひとりのドナルド・フェイゲンとの2人だけのユニットなので、グループは事実上消滅したことになるのだろうか。

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blessing in disguise 「つらいと思っても最後にはプラスになること」 (「ファミリーヒストリー~オノ・ヨーコ&ショーン・レノン」) [単語・表現]

有名人の家系を探るNHKの番組「ファミリーヒストリー」で、先日オノ・ヨーコとショーン・レノンが取り上げられ、録画で見た。ヨーコがセレブの血筋であることは知っていたが、その”華麗なる一族”ぶりにあらためて驚いた。

番組は、この親子に放送と同じビデオを見せて感想を語ってもらうというスタイルを取っていたが、ショーンがその中で a blessing in disguise という表現を使っていたので取り上げたい。

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タグ:ビートルズ
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moral equivalence 「けんか両成敗」(トランプの白人主義対応に批判) [辞書に載っていない表現]

アメリカで起きた白人至上主義者と反対派の衝突について、トランプ大統領が先日「双方に非がある」と述べて物議を醸したが、その英語ニュースを見ていたら、moral equivalence という言い回しがちょくちょく出てきた。

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使用が減ったか、~ residence? 「~さんのお宅ですか?」という表現 (「NHKテレビ英語会話初級」) [単語・表現]

高橋留美子の名作「めぞん一刻」の英語版から、映画「カサブランカ」シェイクスピアの名セリフを下敷きにした英訳をこのところ紹介してきたが、このマンガは携帯やスマホがなかった1980年代が舞台で、相手と思うように連絡が取れないことが物語の展開で大きな意味を持っている。

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シェイクスピアの名セリフ my kingdom for horse の応用(高橋留美子「めぞん一刻」 英語版) [読書と英語]

日本のマンガ史に残る名作だと思っている「めぞん一刻」の英語版からこのところ表現を拾っているが、前回の映画「カサブランカ」に続き、今度はシェイクスピアの名セリフを下敷きにしたうまい英訳を見つけた。

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映画「カサブランカ」の名セリフ of all the gin joints...の応用 (高橋留美子「めぞん一刻」 英語版) [映画・ドラマと英語]

前回、高橋留美子の「めぞん一刻」の英語版から表現を取り上げたのをきっかけに、この名作マンガを英語で再読しているが、映画「カサブランカ」に出てくる名セリフを利用したうまい英訳があったので、取り上げたい。

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反語にも使える be my guest 「好きにしろ」 (高橋留美子「めぞん一刻」英語版) [読書と英語]

先日 baptism of fire を紹介した時に書いたように、最近たまたまネイティブを交えて英語を少し話す機会があったが、その場で Be my guest. という表現を久しぶりに耳にした。そして、この表現は皮肉や反語としても使えることを日本のマンガの英訳版で以前知ったことを思い出したので、取り上げてみたい。

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hazing 「新人いじめ」 [単語・表現]

このところ baptism of fire 「初めての試練」live and learn 「何事も経験だ」といった表現を紹介してきたが、さらに連想したのが hazing である。新入生など”新入り”をいじめることを指す。

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live and learn 「何事も経験だ」、および使用上の注意点 [注意したい単語・意外な意味]

「初めて直面する試練」を意味する baptism of fire という表現を前回紹介したが、これで連想したのが live and learn である。「生きて学ぶ」って何のことだ、と思うが、新しいことや意外なことを知って驚いた時に使う。

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baptism of fire 「初めての試練」 [聖書・キリスト教と英語]

相変わらず仕事でこまごまとした案件が重なり通勤電車でも資料をにらんでいて、英語のインプットにまとまった時間が取れない。その一方で、最近たまたまネイティブスピーカーと少し話す機会があり、そこで知った表現を取り上げて埋め合わせとしたい。

ほかの日本人の仲間をまじえての短い雑談だったが、「新年度が始まって時間が経ち、仕事場に新たに加わった人たちも仕事に慣れたり難題に直面したりする時期だ」というような話をしていたら、そのネイティブが baptism by fire という言葉を使ったのである。

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「比べる」 compare with と compare to のニュアンスの違いは? [文法・語法]

仕事の関係で、依然としてまとまって英語に接する時間が取れないでいる。その埋め合わせに、たまたまページをパラパラと繰った参考書で目にとまった記述をメモしておきたい。

はるか昔の高校生時代、compare のあとに with が来れば「比較する」、to ならば「なぞらえる、たとえる」の意味だと教わった。ほどなくして to も「比べる」に使えることを知ったが、基本的に今でもこのレベルの理解にとどまっていた。

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トランプの謎の言葉 covfefe が法律の名前に!? [アメリカ政治]

少し前、トランプ大統領がツイートで covfefe という謎の単語を使って話題になった。さらに最近、下院議員が提出した法案のニックネームにこの単語が使われていて、引き続き注目を集めているようだ。

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タグ:トランプ
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Byzantine 「複雑で入り組んだ」「権謀術数の」 [固有名詞にちなむ表現]

このところ仕事に追われて英語に接する時間がまとまって取れない。これでは英語力が下がる一方なので、昔の学習メモをひっくり返して「温故知新」と行きたい(実際には「お茶を濁す」というべきだろうが)。目にとまったのは Byzantine という単語である。

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stand tall 「堂々としている」「毅然とした態度を取る」 [ニュースと英語]

前回はトランプ大統領によるコミーFBI長官の解任劇を素材に、「目立ちたがり屋」を意味する showboat と grandstander を取り上げたが、そのコミー氏、身長が2メートル以上あるそうだ。関連記事を読んでいたら、その巨漢ぶりにひっかけたと思われる表現を目にした。

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